公明党新型コロナウイルス感染症対策本部の副本部長として、「1人一律10万円」の給付をいち早く提案、実現をリードしました。実現までの道のりで岡本は経済の専門家として、財源の問題や財政への影響を見極め、財務省と粘り強く交渉。山口公明党代表は、「岡本さんが先頭に立って財務省との交渉を積み上げ、財源確保の見通しを用意してくれた。その強い説得力が前へ前へと押し出す力となった」と語っています。
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公明党新型コロナウイルス感染症対策本部の副本部長として、「1人一律10万円」の給付をいち早く提案、実現をリードしました。実現までの道のりで岡本は経済の専門家として、財源の問題や財政への影響を見極め、財務省と粘り強く交渉。山口公明党代表は、「岡本さんが先頭に立って財務省との交渉を積み上げ、財源確保の見通しを用意してくれた。その強い説得力が前へ前へと押し出す力となった」と語っています。
米ケロッグ経営大学院修了。ゴールドマン・サックスを経て、公明党衆議院議員(4期目、東京12区選出)。衆議院経済産業委員長。元外務大臣政務官。元財務副大臣。 東京29区(荒川区全域・足立区西部)総支部長。矢沢永吉さんの大ファン。