岡本みつなり
誕生日:1965年5月5日
最終学歴:米国・ケロッグ経営大学院(経営学修士)
出身:佐賀県鳥栖市
住まい:東京都荒川区
家族:妻と二女
自己紹介YouTube動画
岡本みつなりの三要素
Ⅰ.鋭敏な国際感覚
幼少期の夢は、「世界をまたにかける男になる」― 佐賀県に生まれ育った岡本は、大学時代に英国へ留学。卒業後、シティバンクに就職したのち、米国の大学院へ進学。経営学修士号を取得後に、ゴールドマン・サックス証券に就職しました。
金融マンとして、ニューヨークやロンドンなど海外の諸都市に勤務し、公的セクターの財務アドバイザーなどとして活躍。
国際金融の最前線で培った鋭敏な知識・経験・ネットワークは、国会議員になった今、これまで以上に役立っています。
Ⅱ.堅実、そして公正な価値観
実家は小さな建設会社。岡本の土台となっている堅実な経済感覚は、少年時代から、岡本の根幹に培われてきました。
社会人として、会社で責任ある立場になってからは、「多様性こそが成功のカギ」との信条で、性別や人種の違いにとらわれることなく、有能な人材を積極的に登用。常に業界随一の業績を叩き出しました。
地に足の着いた価値観――それが岡本の魅力です。
Ⅲ.社会貢献への決意
なぜ、日本の国政に取り組むのか――それは、平和の党・公明党の立党精神「大衆とともに」に、心から賛同したからです。
生まれ育った佐賀から、世界へ活躍の場を広げ、国際金融の最前線で活躍していた岡本は、米国同時多発テロ等も経験し、日本の明るい未来と、世界平和の構築のため、国会議員になる事を決意しました。
2012年12月の衆議院議員選挙に公明党(比例区北関東ブロック)候補として立候補し、初当選し、現在4期目です。
経歴
- 1965年 5月5日生まれ
- 1988年 英国グラスゴー大学留学
- 1989年 創価大学卒業
- 1989年 シティバンク勤務
- 1998年 米国ケロッグ経営大学院修了 経営学修士号取得
- 1998年 ゴールドマン・サックス証券勤務
- 2012年 衆議院議員に初当選(比例北関東ブロック)
- 2017年 外務大臣政務官(~2018年9月)
- 2019年 党国土交通部会長、衆議院国土交通委員会理事(〜2021年10月)
- 2020年 党新型コロナウイルス感染症 対策本部副本部長
- 2021年 財務副大臣(〜2022年8月)
- 2021年 衆議院議員4期目に当選(東京12区)
- 2023年 衆議院経済産業委員長、国際委員長、東京都本部代表代行
- 2024年 党政務調査会長、東京都本部代表
- 2024年 衆議院議員5期目に当選(東京29区)